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初めての硬式木製バット選びに迷ったら・・・ ミズノ 硬式木製バット プロフェッショナル メイプル BFJマーク入り 大学生 社会人 硬式 野球 高校生 木製 バット mizuno 1cjwh003

■メーカー情報■ 【ブランド名】ミズノ プロフェッショナル(限定品)  【品番】1cjwh003 【種類】硬式木製バット 【素材】木製(メイプル) 【1】1cjwh0031158 二岡モデル(M11) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ65cm 【2】1cjwh0031258 二岡Cモデル(M12) (くり貫きあり) 84cm/平均890g/φ65cm 【3】1cjwh0030209 イチローモデル(M02) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ64cm ※環境により実際の色と異なって見える場合がございます。

あらかじめご了承ください。

初めての硬式木製バット選びに迷ったら・・・ ▼このバットの特徴▼ 甲子園出場経験があり、大学で硬式野球を続けたミズノの営業マンに、「初めての木製バットにオススメのモデル」を選んでもらいました。

最近では高校野球のトレーニングでも木製バットを使う場面も増えていますが「どれがいいの?」とお悩みの方も多いはず。

最初から自分にピッタリのバットを見つけることは難しいので、まずは「経験者おすすめ」の中から試してみてはいかがでしょうか。

▲M11 二岡型 (くり貫きなし)の特徴▲ とにかく握りやすい。

グリップエンドが大きくて安心感があり、手がそんなに大きくない私でもグリップを軽々と握れます。

あえてバランスを表現するならトップに近いミドルバランス。

ヘッドを走らせ、バットのしなりを発揮させる形状で、ホームランも狙いながら、中距離のヒットも狙える。

そんなバットです。

▲M12 二岡型 (くり貫きあり)の特徴▲ M11モデルと同じく、とにかく握りやすい。

グリップエンドが大きくて安心感があり、手がそんなに大きくない私でもグリップを軽々と握れます。

M11モデルと違うのは先端のくり貫き(ダイナカ加工)。

先端が軽くなっているので振り軽く、バットコントロールがしやすいのが特長。

コンパクトな打撃でヒット数を増やしたいバッターにオススメのバットです。

▲M02 イチロー型 (くり貫きなし)の特徴▲ ミズノのプロモデルの中で最も異質なのがイチローモデル。

スイートスポット(打芯)が普通よりも先端にあり、バランスもトップ中のトップ。

普通の人は扱いにくいバットなのですが、、 バットをしならせて打つイチロー選手のようなバッターには「ピタリとはまる」のでオススメの一本に選びました。

▼メーカー情報▼ 【ブランド名】ミズノ プロフェッショナル(限定品)  【品番】1cjwh003 【種類】硬式木製バット 【素材】木製(メイプル) 【1】1cjwh0031158 二岡モデル(M11) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ65cm 【2】1cjwh0031258 二岡Cモデル(M12) (くり貫きあり) 84cm/平均890g/φ65cm 【3】1cjwh0030209 イチローモデル(M02) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ64cm ▼まだまだあります!その他のバットはこちら!!▼硬式用軟式用少年硬式用少年軟式用ソフトボール用オーダートレーニングノックバット

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